教えるのは現役の施術者であり経営者 

 現在営業中の店舗を教室として学んでもらうことが可能な職人育成型の講習体制は、
間近で学んだ技術が使われている現場と店舗経営を自分の目で見ながら学べる実学
型の環境です。

現役で整体施術を行い、経営をおこなっている施術者から学べる内容は、実践的で絶
対に必要なものばかりです。

店舗内での日常講義は座学での講義で得られるものの比ではありません。

座学での講習は全て必要な技術や知識を学んだ後であれば理解も出来て役に立って
くれるものもありますが、技術や知識も未熟な人では時間の無駄になりがちです。

また、学ぼうとする施術者が現役ではなく第一線から外れている場合、本当に今現在必要とされている技術、知識、対話の方法が劣化していることもあります。

常に現役であることこそが全ての能力を劣化させること無く、学ばれる方へと継承されて行くものだと考えます。